【就任のご挨拶】

2022/04/01

 春暖の候 関係各位におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
 このたび、長寿荘に多大なる功績を残された志賀敏伯様の後を継ぎ、4月1日付で施設長に就任いたしました中里祐一でございます。志賀様に比べ浅学非才の私でありますが、関係機関並びに家族会、ボランティア団体の皆様からのご支援とご協力を賜りながら、ご利用者、ご家族、地域が一体となった温かい介護サービスをご提供する、より良い施設づくりを目指し全身全霊で職責を果たして参る所存でありますので、よろしくお願いいたします。
 令和4年4月8日は、長寿荘が開設して40周年という開設記念日であり、40年という長い歴史の重みに身の引き締まる思いがいたします。
40年の歴史の中で、介護の社会化を目指した介護保険制度が導入された平成12年が介護福祉の大きな分岐点であり、制度開始から21年が経過した現在、予測をはるかに超えた人口の高齢化と核家族化によって、家族の介護負担は益々深刻化し、介護を必要とする人に、必要な介護サービスが適切に提供される環境づくりが喫緊の課題であります。
長寿荘が地域介護福祉施設の拠点施設として、地域住民の皆さんのニーズに応えながら「楽しく・やさしく・共に」を施設理念として、ご利用者が安心して“やすらぎ”と“うるおい”のある生活をお送りいただけますよう真心を込めた施設運営に取り組んでいく決意でありますので、引き続きご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

                   特別養護老人ホーム 長寿荘
                   施設長 中里 祐一